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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-01-13 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

また、四十万円、二十万円の一時金につきましては、三月の申請受け付け開始が一つの目安だと聞いておりますけれども、できるだけ早く支援をスタートさせたいと思いますので、経産省にも私からお願いをしたいと思います。  また、無利子無担保の融資の要件緩和、これも、一月下旬に開始できるよう各金融機関においてシステムを改修中と聞いておりますので、できるだけ早く対応をお願いしたいと思います。  

西村康稔

2020-06-03 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

笠井委員 もう申請受け付け開始から一カ月になります。まだ給付されていない四割の方々……(梶山国務大臣「四割じゃない」と呼ぶ)四割弱になります、まだ。計算、私もしています。それは知っています。(梶山国務大臣「全体で」と呼ぶ)ええ、少し減っていますけれどもまだ四割弱ということになりますが。  

笠井亮

2020-05-29 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

笠井委員 今、そういう、これから競争入札ということになったらどういうふうになっていくのかは見なきゃいけませんが、この今言われているような一般社団法人サービスデザイン推進協議会というのは、持続化給付金、ずっと委託してやってきたわけですが、申請受け付け開始から一カ月、結局、四割に不備が、その解決をするということで今手いっぱいの状況委託先であります。

笠井亮

2020-05-21 第201回国会 衆議院 総務委員会 第17号

それから、申請者誤記入につきましては、誤記入対策といたしまして、受け付け開始に向けて、一度入力した事項自動転記機能、わかりやすい記載事項説明など対応に努めたところでございますけれども、申請受け付け開始後も、国民や市区町村コールセンターとか、あるいはウエブ上のいろんな御批判、あるいは御助言等をできるだけきめ細かく拾い上げまして、それで優先順位をつけまして、ゴールデンウイーク、土日かかわらず、日夜改修

向井治紀

2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

昨年三月の支給申請受け付け開始からことしの二月までの間に、約十三万四千人が同制度による受給を受けましたけれども、三十歳から三十四歳が約二万八千人で受給者が最も多く、次いで二十五歳から二十九歳が約二万七千人で二番目に多くなっております。三十五歳以上は、年齢が高くなるほど受給者が大幅に減る傾向にございます。一方で、二十四歳以下は約二千人しか受けた人がいないということで、少ない状況になっております。

田中和徳

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